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ハッピーエイジャーインタビュー

年齢を重ねるごとに元気を増し、常に新しいことへとチャレンジするパワーの源泉とはどのようなものなのでしょうか?
ハッピーエイジャーインタビューでは、活動の内容から思い描く未来の展望までを紹介。そこから、ハッピーエイジングを手に入れる秘訣をひも解きます。

田中 宥久子

田中 宥久子

ビューティ・アーティザン

プロフィール

1946年福岡県生まれ。美容学校を経営する祖母の教えを受け、幼いころから美粧の基礎を仕込まれながら育つ。ヘア&メイクアップアーティストとして、映画、テレビ、舞台、CMなどで活躍。2007年4月に独自のブランド『Y・METHOD』を設立。近著に『田中宥久子の生きる美学』(WAVE出版)、『田中宥久子の造顔マッサージ』『田中宥久子の体整形マッサージ』(ともに講談社)などがある。

 
Challenge

女性たちを幸せにしたい
その思いから生まれた造顔マッサージ


 私が"造顔マッサージ"の開発の乗り出したのは、女性たちを幸せにしたい、という思いからでした。日々の仕事を通して、自分の美しさや魅力に不安や孤独を抱えている女性があまりに多いことに気づいたことがきっかけでした。


 いつまでも若く美しくありたい、という願いは、美を仕事にする女優のみならず、働く女性でも、育児中の主婦でも、おばあちゃんであっても変わりません。即効性があって、簡単に自分でお手入れできる方法を提案することで、悩める女性たちを幸せにしたい。そんな思いで研究をはじめたのが、今から十数年前。たまたま目にした人体標本にヒントを得て、解剖学の本を読み、骨格やリンパの流れについて学んだり、内科や外科はもちろん、呼吸器系など、各分野のお医者様に相談したり、教えていただいたり……。たくさんの方に協力していただきながら、試行錯誤の末、完成したのが"造顔マッサージ"なのです。


 "造顔マッサージ"は、スキンケア一部。従来の肌にアプローチするマッサージとは異なり、顔の筋肉にアプローチすることで、肌本来の美しさを目覚めさせることを目指しています。


 女性にとって"美"とは、延々と続く生涯のテーマです。仕事柄、たくさんの女性に出会っていますが、メイクや施術を通して自分の顔がきれいに変貌するのを目の当たりにすると、誰でも極上の笑顔になるものです。それがきっかけとなって、ライフスタイルまでもが前向きに変わっていった方を私はたくさん知っています。外見の変化が心まで若返らせることを実感させられます。これからも、"美"を通して女性たちをイキイキとさせていきたいですね。

Future

若さの秘訣は人生を楽しむこと
年は"とる"ではなく"重ねる"もの


 私はすでに60代になりましたが、いろんな方から「その年齢には見えない、若いですね」と、良く言われます。それは、私自身が年を重ねることを心から楽しんでいるからだと思っています。


 20代の生き方が30代の顔や容姿を作り、30代の生き方が40代の、40代の生き方が50代の顔や容姿を作るといった具合に、その生き方が刻み込まれるものです。次々と訪れる様々なドラマの中で真剣に取り組んでいる人は、実年齢に関係なく輝きのオーラを放っています。つまり、生き方に前向きでいることこそ、美しさだと考えるのです。


 年を"とる"と、否定的に捉えると、それまで生きてきた全てが輝きを失ってしまいます。でも、"重ねる"と、視点をちょっと変えてみると、それはまったく違った意味を持ちます。若い頃に比べ、年齢を重ねた分、人脈の面でも、経験やキャリアの面でも、確実に仕事がしやすくなります。年を"重ねる"と、いうことは、もっと自由に、誰にも拘束されることなく、今まで生きてきたことに自信を持ち、これからの人生をもっと楽しく、有意義に過ごすことができるようになること。それこそが、ハッピーエイジングなのではないでしょうか。


 私のこれからの10年は、『Y・METHOD』での商品開発やサロンの店舗展開など、女性たちを美しくしていくための様々な挑戦をしていきます。あと 10年は、思う存分、走っていきたいと思っています。様々な活動を通して美しくなれること、楽しく年を重ねることを、一緒に考えていきたいと思っています。

ハッピーエイジングポイント
外見磨きも大切

顔に限っていえば、あごのラインに年齢が出ます。ここがたるんでいなければOK。まずは、マッサージでハリを取り戻し、見た目も気持ちも若返るスイッチを入れましょう。

自分の身に起こるドラマを前向きにとらえて

20代の生き方が30代を、30代の生き方が40代を創ります。自らに起こるドラマを前向きにとらえ、取り組みこと。それが、年齢に関係ない輝きの素になります。

年は"とる"ではなく、"重ねる"もの。日々感謝の気持ちを忘れない

年齢を重ねることを"とる"と否定的にとらえると、これまで積み重ねてきたすべてが輝きを失ってしまいます。生かされていることに感謝の心を忘れず、前向きにとらえていくことが人生を楽しむコツです。

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